街の身近な健康相談vol.8 少しずつコロナ禍前の日常やイベントが戻り始めている中で、私達は新たなストレスを日々感じて生活しています。中医学では“気(き)”は体を構成する要素の1つであり、気は活力の元と考えます。生活の中で“気遣い”や“気配り”が多過ぎると“気”は減ってしまいます。“気”を減らさないためにはどんな心がけが大切か、どんな食材や生薬が予防になるかを紹介しています。
“HOほ”2022.2月号にて続いているコロナ禍で心の健康を保つ方法についてご紹介
vol.7 気持ちや体調に不調が感じられた時、原因が分からず悩まれている方が増えています。“人を診て病を診る”“心の健康は体の健康から”と考える中医学では、ご相談に来られたお客様の全身の不調に対応できます。日常できる養生法も紹介しています。
“HOほ”2022.1月号にて「つらい冷え」に悩む方へのアドバイスを掲載
vol.6 感染予防もあり例年より運動不足のままにこの冬を迎えた方は「冷え」を以前より感じやすくなっていませんか?
中医学で考えられる2つのタイプ「冷え性」を養生法とともに説明しています。
vol.5 「疲れ=疲労倦怠感」はどんな病気にも起こり得ます。
病気でもなく、体を過度に動かさなくても疲れを辛く感じることもあります。
西洋医学にはない『気(き)』・『虚証(きょしょう)』という中医学的考え方から原因や改善策を提案しています。
vol.4 秋は肺の季節ととらえ、皮膚とも関係すると中医学では考えます。
長引くマスク生活で本来の肺呼吸が難しいところに夏の猛暑の疲れも加わり、肌の不調や秋バテになっていないか注意が必要です。
手当法、食事法のアドバイスも提案しています。
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vol.3 デリケートな悩みである「抜け毛」について。
皮膚疾患と内臓のバランスから原因を考えることができる中医学的考え方を説明。
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北海道総合情報誌"HOほ”にて『街の身近な健康相談』と題した連載スタート
vol.1は全道各地47店で作る北海道中医薬研究会の成り立ちについて。
漢方専門店での健康相談とは?現代の生活に合わせて作られた中成薬(漢方薬)があることなど掲載。
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